― 中小企業の業務整理・デジタル活用・DX支援
― 中小企業の業務整理・デジタル活用・DX支援
紙・メール・Excel・チャットに散らばった情報と手順を、まずは棚卸します。
業務を現場ヒアリングから整理、必要な仕組みを設計し、現場で使い続けられる状態まで伴走します。
事前準備不要/ツール未選定でOK/オンライン対応
どれも「よくあること」です。大きな問題が起きていないからこそ、後回しになりがちな領域でもあります。
日付つき、最終、完成版などが付いたファイル名が同じフォルダに並び、どれが最新かわかりません。また、担当者ごとに改変したファイルが存在して、統一したレイアウトになっていません。
見積、発注、請求、日報。同じ会社名と数量を書き写すたびに転記ミスの可能性が増え、そのための確認作業がさらに積み重なっていきます。
段取りや取引先ごとの例外対応が、特定の人の頭の中にしかありません。速く正確に回る一方で、不在や引き継ぎの時だけ業務が止まってしまいます。
現場は紙、事務所はエクセル。転記のタイミングで数字が合わず、どちらが正しいかを確かめる電話とメールが毎日発生しています。
メール、共有フォルダ、チャットを往復して、一件の確認に十分かかります。一日数回なら小さく見えますが、月単位では相当な時間になります。
情報が散らばったままでは、Alに読ませる元データがつくれません。関心はあっても、まず整える工程を踏まないと期待した精度は出ません。
ツール選びより、整理を先にすることが効果的です。
01 整理する時間がない
会社が回っているほど日々の処理が優先されます。整理は重要でも緊急ではないため、担当者の意欲とは関係なく構造的に後回しになります。
02 Excelが万能すぎる
自由度が高く、目の前の課題をExcelひとつで解決できます。だからこそ人ごとや部署ごとに最適化され、会社全体では情報がつながらなくなります。
03 業務に人が張り付いている
経験で回っている業務は速く正確です。ただし引き継ぎ、増員、不在のときに止まります。属人化は悪意ではなく、効率化がもたらす副産物です。
04 業務ルールが整理されていない
どこに何を入れ、いつ誰が更新するかを決めずに導入すると、新しい置き場所がひとつ増えるだけになります。失敗の多くはここが原因です。
私が、業務の棚卸から一緒に整理します。
ご支援は4つの領域です。すべてを一度に行う必要はなく、1領域・1部署の小さな範囲から始められます。
業務の流れと管理ファイル、やり取りの経路を洗い出し、二重入力と属人化の箇所を一枚の図と一覧に整理します。着手の優先順位まで出します。
・業務フロー図の作成
・管理台帳の一覧化
・課題と優先順位の整理
ここから始められます
どこに置き、誰がいつ更新するかを決めます。既存のExcelと共有フォルダも捨てずに活かすことを検討し、情報の入り口を無理のない範囲で一つに寄せます。
・情報配置ルールの決定
・命名と更新ルールの整備
・移行の段取り
すべて置き換えることを前提としません
整理した業務に合わせ、必要な範囲だけ仕組み化します。お持ちのツールを優先し、新規導入は理由が説明できる場合にだけご提案しています。
・運用テンプレートの用意
・入力フォームの整備
・記録と共有の仕組み
新規導入は必須ではありません
初期の運用に伴走し、現場からの使いにくいを拾って調整します。手順書と社内説明まで整え、担当者が自走できる状態を目標に支援します。
・運用手順書の作成
・社内説明資料の用意
・定着状況の振り返り
使い続けられるまで伴走します
土台が整えば、AI活用まで進められます。
業種は限定しません。次のような「現場が動いていて、事務処理も多い」業種との相性がよいです。
工程表の最新版が現場に届かない
受注と生産計画で同じ数字を何度も入力している
商品マスタが担当者ごとに分かれている
担当者交代で顧客との経緯が分からなくなる
期日管理が個人のメモに閉じて共有されない
現場と事務処理の両方が多い業務全般
業種が異なっても、整理の考え方は同じです。
ご支援の進め方を、3つのサンプル事例でご紹介します。
-15時間/月
確認作業
課題
工程表が現場ごとのExcelで、更新のたびにメール添付。現場は紙を見ており変更が伝わらない。
実施内容
工程情報の項目を棚卸し、必要な項目に絞る。更新する人と更新タイミングを決め、共有を1か所に統一。
変化
「最新はどれか」の確認連絡が消え、伝達漏れが減少。確認作業を月あたり約15時間削減。
期間
約2ヶ月
3回→1回
入力回数
課題
受注情報を受注管理表・生産計画表・出荷リストにそれぞれ手入力。転記ミスが月数件発生していた。
実施内容
3つの表の項目を突き合わせ、実際に必要な情報を整理。入力を1か所に集約し、他は参照する形へ。既存帳票は残した。
変化
転記作業が1回になり、入力ミスによる出荷トラブルが大幅に減少。
期間
約3ヶ月
再確認ほぼ0
引き継ぎ時
課題
顧客とのやり取りが個人メールと手書きメモに分散。引き継ぎ時に経緯が追えず、同じ質問を繰り返していた。
実施内容
案件ごとに「残すべき情報」を定義し、記録のひな型を用意。無理のない入力量に設計し、朝礼で確認する運用に。
変化
引き継ぎ時の確認工数が減り、顧客への再確認がほぼなくなった。
期間
約1ヶ月
変えたのはツールではなく、業務ルールをしっかりと整理し定着させたことです。
初回は30分の無料相談・オンラインです。その場でご契約を求めることもありません。
今のお困りごとをお伺いします。資料の事前準備は不要で、何から話すか決まっていない状態でも構いません。
実際のファイルや業務の流れを見せていただき、課題の全体像と優先して着手すべき範囲を整理します。
支援範囲、期間、費用を書面でご提示します。小さく始める場合の最小プランも併せてご提案します。
業務フローと情報の置き場所を整理し、運用ルールを一緒に決めます。ここが支援の中心になります。
必要な範囲だけ仕組みをつくり、限られた範囲で試します。現場の声を間きながら調整します。
運用に伴走し、手順書と社内説明を整えます。担当者が自走できる状態をもって完了とします。
まずは「無料オンライン相談」だけでもご利用いただけます。
いいえ。業務を整理した結果に合わせて、お持ちのツールを優先し、新規導入は理由が説明できる場合にだけご提案します。
小さく始めることも可能です。現状ヒアリングの結果から、必要な範囲でご提案をさせていただきます。
4~6ヶ月が目安です。1領域・1部署単位で小さく始めることも可能です。現状ヒアリングの結果から、必要な範囲でご提案をさせていただきます。
いいえ。メーカーやSIerとは異なり、特定のツールを扱っている訳ではないため、本当に必要な範囲で最適なツールをご提案させていただきます。(得意とするツールは、Notion、楽楽販売です)
お持ちのツールを優先するので、これまで通りのツールを使い続けていただくことも可能です。また、業務ルールの整理、マニュアル、教育まで対応いたします。
はい。まずは現状やお困りごとをそのままお聞かせいただくところから始めます。
はい。在庫、案件、原価、受注など、優先度の高い1領域・1部署の業務から小さく始められます。
はい。業務の整理で土台が整えば、AI活用を進めることも可能です。
他にご不明な点はお気軽にご質問ください。
まずは相談してみるところから
30分の無料相談です。資料などの事前準備は不要です。
まずは現状やお困りごとをそのままお聞かせください。
事前準備不要/ツール未選定でOK/オンライン対応
相談だけでも可/その場でご契約を求めることはありません
― 運営者について
業務理解
要件定義〜運用保守まで一気通貫で経験
設計力
20年以上のシステム開発実績
DX・AI
最新技術の継続習得